飲食勤務で疲れてる

飲食店店長を辞めたい。ブラック飲食・元店長が体験したこと【必読】

Aさん
Aさん
飲食店店長がつらい、辞めたい
Bさん
Bさん
飲食業界から転職を考えている

 

今回はこのような方々へ向けて、一歩踏み出す勇気が出る記事を書きました。

 

この記事を読むと

  • 飲食店からの転職の仕方が分かる
  • ブラック飲食店で働いた経験談を共有し、どうやって抜け出したかが分かる。

 

この記事の信頼性

  • 筆者は、個人経営の飲食店店長として4年間勤務
  • 壮絶なブラック会社で、6カ月休みなしを経験。

飲食時代の僕です。

 

飲食業ははっきり言ってきついですよね?

特に店長業だとなおさら・・・。

本記事を読めば、どうすれば飲食業から別の職業へ転職できるのか?また、土日休みで自分の時間を作る方法などを解説していますのでぜひご覧ください。

飲食店店長を辞めたい。ブラック飲食・元店長が体験したこと

結論

今の職場が本当にきついなら辞めましょう

「いやいや、それができたら苦労しねーよ」

と聞こえてきそうですが、じゃあ「死んだらどうすんの?」

店長って想像よりも過酷で、責任感もあって、下の従業員を束ねないといけない。

お店の売り上げ管理や、メニュー構成、オーナーからの重圧など、身を削って働いている人が多いと思います。休みなんてありませんと言う人もいるかもしれません。

体が壊れてからでは遅いんです!

 

辞めましょうと言った理由は3つあります。

  1. 飲食店以外にも、職はたくさんある
  2. 体を酷使した働き方は一生はできない
  3. 自分の時間を大切にして欲しい

 

飲食以外にも、職はたくさんある

飲食店を長くやっていると忙しさに追われ、視界が狭くなっていませんか?転職しようにも、調べる時間すらなかったり、休みの日は家でゆっくりとリラックスしたいですよね?

飲食から転職した身として、これだけは断言できる!

必ず今の職場よりも、待遇がいい職場はあります。調べることを辞めないでください。

職は今の時代いくらでもあり、飲食店の店長として働いたスキルを活かす場は必ずありますので、諦めないでください。

 

体を酷使した生き方は一生はできない

休み取れてますか?店長って圧倒的に休みがないですよね?給料は高くても休みなしなんてざらです。「僕の場合は個人店だったので、給料も低く休みもなかったです詳しくは下の方で解説↓」

若いうちはいいかもしれませんが、年齢を重ねるたびに確実に体への影響は大きくなります。

特に飲食店の場合は勤務後に飲みに行ったりして、ただでさえ不規則な生活なので慣れてしまっている人は気を付けて下さい。

慢性的な寝不足状態にある人は、心身に大きな影響を与えてしまう恐れがあるからです。

「朝起きて夜眠るというのが、光や体温の関係からみても一番適切なリズムです。長期間不規則な睡眠生活を送っている方は、不眠症の有症割合が高いとされています。虚血性心疾患高血圧肥満糖尿病などの生活習慣病、また、乳がん大腸がんなどの発症リスクも上昇します」

参考:日本睡眠化学研究所 富下瞳

大切な家族や、友人などあなたは良いかもしれませんが体調が崩れてからでは遅いです。

僕自身も、腰を痛めてしまい一時気歩けなかった経験があるので早いうちに今の生活を見直してみて下さい。

 

自分の時間を大切にして欲しい

一生に一度しかない人生を、辛い環境に使うなんてもったいないです。

僕は一日16時間とか勤務していました。(9:00~1:00)

一般的な社会人は8時間労働ですよね?(笑)

普通の人に比べて1日分多く働いている計算です。そしてだいたい週1休み。

例:飲食店と一般職の勤務時間比較

勤務時間 8時間勤務

土日祝休み(週5日)

12時間勤務

月曜休み     (週6日)

1週間 40 72
1カ月 160 288
1年 1920 3456

1年で1536時間も差があります。

日数にすると64日間!

・・・。約2か月間も働いている時間が違うのです。12時間勤務でですよ?

2か月あったら何をしますか?人生の主役はあなたです。時間は限られていますので、他人の為に棒に振らず自分と自分の家族や友人の為に使ってあげて下さい。

筆者
筆者

僕の場合、6カ月休みなし、1日9:00~1:00までの16時間労働なんて時期もありました。

その時は、人生に絶望していて体も壊し、それでも仕事を辞めたらこの先がないと不安に感じ辞められませんでした。また、オーナーも怖い人だったので余計に。

現在、飲食を辞めて営業職に転職しました。

はっきり言って、『休み』『給料』が増え心が安定し、人生がよりよくなっています。

あの頃の自分に早くそんな職場辞めろ!と活を入れてあげたい気分ですね。

これを読んでいる方にも、もしかしたら同じ境遇の人がいるかもしれません。

辛かったら辞めてください。自分を犠牲にしないでください。

絶対に今よりも環境の良い職場はありますので諦めないでください。

もし、営業職に興味のある方はこちらも併せてご覧ください!

>>元飲食店勤務が営業職になった方法と感想

元飲食店勤務→現営業職が伝える、営業への転職メリット【必見】 飲食で働いていて、営業職に転職しようか迷っている方。 一つ質問ですが 「家族や友人との時間を大切にできていますか?」 ...

ブラック飲食を辞めたい話:元飲食店店長の当時の環境

改めて当時の僕の環境をお伝えします。

  • 個人経営の飲食店店長オーナーあり(店長歴4年)
  • 社員:1人(僕のみ)
  • 従業員:アルバイト・パート6人程
  • 休日は不定休
  • オーナーは遊び呆ける元暴走族の人
  • 40人程が入れるお店で、朝の弁当+ランチ+ディナーを展開。
  • 基本9:00~1:00ぐらいまでの週1休み。※一時期不定休だったが、途中から週1に変る。
  • 給料は年収250万ぐらいボーナスなし
  • サービス残業は100時間は余裕越え

このような感じでした。

正直、体も壊れていて辞めたいとずっと思っていましたが言い出せず、頭も悪かったんで他で働くという選択肢も思っていなかったですね。

ほんとあほや・・・。

周りは休みがあり、なんで俺だけ・・・。と何度も思いました。

さらに、売上管理や、マネジメントなど当時若かった僕は手探りで必死にこなしていましたが、オーナーからの重圧やアルバイトとの確執など、業務以外でも心の負担が大きくしんどかったです。

それでも店長としての責任感や働かないとまずいという不安感で必死に働いていましたが、

今思えば、先を考えず思考を停止して毎日を送る生活に慣れてしまっていたのかも。

思考を停止することは本当に危険です。

全てがめんどくさいと思うようになり、今の環境が最悪でも変えようと思わなくなる。

そうすると、知らず知らずのうちに自分の大切な時間が失われていきます

皆さんも思考だけは停止せず、今の環境をどうすれば変えられるのか?を考えていきましょう。

 

 

ブラック飲食を辞めたい話:飲食店店長として死なない為の3つのコツ

飲食店の店長をやっていて、死なない為にどういったことを意識し、働いていたか?

この点について6カ月休みなしで働いた経験を基に解説します。

 

シフト組

僕の場合、不定休時代は社員が一人なので休みはなかったです。(笑)

シフトはお店の売り上げ・営業全てに関わる大事な部分。

死なない為にシフトを組むコツとして

『イエスマンにならない』

『無理強いはしないがいうことは言う』

『ちゃんと聞いてあげる』

が大事だと思います。

結局人と人となので、関係性が一番大事で、アルバイトの子の話や主張をちゃんと聞いてあげましょう。この人の為だったらと思ってもらえるような関係性があればグッとですね!

助けてもらいましょう。

そして、無理強いはダメだけど、言うことは遠慮せずに言うが大切です。じゃないと自分がきつくなっちゃいますから。

 

サボる

真面目人間は損します!

僕が一番強く言いたい部分で、自分自信も”いい人”なのでなんでも真面目に1~10までこなそうとしてました。

でも、そんなことしてたら死んじゃいます。

適度にサボりましょう。いいんですよサボっても!

但し、力の抜き処は間違えてはだめです!

例えば『お客さんがいるのに、隠れてタバコ吸う』とかそういうことではなくて、

『ピークが過ぎた時にこっそりお菓子食べる』とか、『スタッフと作った料理をこっそり食べる』とか、なにかこっそりと楽しみ感覚でサボることが関係性も上がり、モチベーションにもなりますよ!

ここでも大事なのは、アルバイトと良好な関係を作っておくことです。

「そんだけやってたらしょうがない」と思ってもらえるように常に関係性は良くしておく!

 

人間関係

これもチョー重要です。

アルバイトスタッフとの関係性は死活問題なので、一番力を入れる部分でしょう。

困った時や、しんどい時に力になってくれる唯一の味方です。

関係性作りは特に意識し、相手の話を聞いたり理解してあげることが大事です。

人間関係が苦手と言う方もいるかもしれませんが、ここだけは譲れません。

死なない為にも、アルバイトスタッフとの関係性は大事にしてください。

僕がやっていたのは、自腹を切ることです(笑)

お菓子やスイーツを常に冷蔵庫にストック。

忙しいピークが過ぎた後にこっそりとあげたり、生ビールをこっそりとスタッフと飲んだり、そういった楽しみを加え、忙しいを利用してコミュニケーションを図っていました。

これが意外に効果高いんですよ!お菓子などはそんなに高いもんじゃないので、是非やってみて下さい。

ブラック飲食を辞めたい話:飲食店からの転職方法・辞め方

思考を停止しない為にも、知っておくだけ知っておいてください!

結論

転職エージェントに教えてもらう

僕自身も、飲食店から今の営業職に転職した際には、転職エージェントを使用しました。

いくつか登録したのち、見事内定ゲットしましたよ!↓

僕が転職エージェントを選んだ理由として、

  • 飲食店勤務では時間がなく、職を探したりする暇がないから。
  • あと手続きがめんどい。

転職エージェントでは、自分の希望に沿った求人を勝手にいくつか探してくれます。

また、面接の日にちや、履歴書の送付、企業の情報など全てやってくれます(笑)

また難しい事務手続きなどもやってくれるので、正直僕みたいなあほには本当に助かりました。

しかも転職の相談や、コツなども全部無料で実施してくれるので、知っといて損はないですよ!

僕は、何個もエージェントを登録していろいろな方にアドバイスをもらい、逆に言えばいい部分だけを盗みました(笑)

その結果、今では『土日祝休み』があるとても希望に沿った会社に入社することができました!

今すぐ行動しよう。

明日やろうは馬鹿野郎です。

 

 

 

転職エージェントについて詳しくは、下記の記事でも紹介していますので是非ご覧ください!

>>

ブラック飲食を辞めたい話:まとめ

  • 飲食店の店長が本当に辛いなら辞める
  • 飲食は一般的な社会人と比べて、2か月間働く日数が多い
  • 自分の時間を大切にする
  • 思考を停止しない
  • 転職は、転職エージェントを利用する(無料

一生に一度しかない人生です。

今の環境だけがすべてではないことを、実際に飲食店店長だった僕が身をもってお伝えします!

今の環境が本当に辛かったら、一歩勇気を出して別の道を考えてみて下さい。

行動すれば変わります。

思考を停止して先のことを考えずにだらだらと毎日を過ごせば、今の状況は何も変わりません。

僕は転職してよかったなと実感しています。

店長時代にはできなかった『時間』があるから。

もし、これを読んでいる方がいればどうか自分の時間を大切にしてください。

そして、この記事が行動する為の何かのきっかけになれればと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

ぶちょー(@Bucyosan_)

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